スンタラと私
6月から始まったアタプ教育事業のスタッフ・mr.スンタラと私の話。彼は、チームリーダー、36歳。
1、スンタラから提出された事業で購入してほしいものリストのなかによくわからないものが書いてあった
例1・Tap いろいろ考えたけれど、最終的にtapeってわかったわ。
例2・Penci これはわかるよ。pencilでしょ?
2、冷蔵庫は買わないの?って聞かれた。なぜいるの?うちは、レストランじゃないのよ、とこころの叫び。結局、事務所にあった使われていない冷蔵庫を事務所に持ち帰る
3、【文房具やに忘れ物をしたから、ワークショップの後にちょっと寄ってとってきて】と電話でいった。その30分後、【ちあき、今、文房具やについた。君はどこにいるの・・・】
4、【スンタラ、あなたのPCは正式ではないソフトが入っているから、今度ビエンチャンに来る時にPCをもってきてね。削除して、新しいのをインストールするかた】【うん、うん、うん】ビエンチャンにあらわれたスンタラ。【あれ、PCはどこ?】【プッタビ(他のスタッフ)がもってっちゃった】。今も、スンタラのPCにはイリーガルなソフトが入っている
5、
ス:【ちあき、ワークショップの参加者で、バイクで来ている人には、距離に応じてガソリン代をはらうことになっているね。】
ち:【そうね、バイクの人は何人いるの?】
ス:【7人かな?】
ち:【でも、バイクは4台しかとまっていないじゃん。】私、わざわざチェックに行く。
ス:【みんな、知り合いのうちにバイクをとめたみたい】
ち:【じゃあ、バイクで来ているののかどうかわからないじゃん】
ス:【・・・・・】
ち:【じゃあ、みんなに伝えて。バイクがなければ、ガソリン代は払わないよって。】
ス:【OK,OK】
でも、次の日もとまっているバイクは同じ台数だった・・・・。
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