大切な友みっちゃんと日本人の輪、そしてヒース(H氏)からのメールとご飯
みなさま、こんにちわ。日本はもうすぐGWですね。
順番が逆だけど日曜日☆
ビエンチャンに旅行に来たみっちゃんとモーニングマーケットにランチを食べに行きました。
その名も「カオペン」だったかな?ココナッツをベースにしたヌードルスープ。これは、本当においしかった。値段の数値も少しずつラオス語で言えるようになったし、いい感じです。午後2時のバスで、みっちゃんはバンビエンへ。またねー!
みっちゃんを送った後、トぅクトぅクとラオス語での値段交渉。「シカエ(地名ね)まで、いくら?10000キープで」「20000キープだね」「だめだよ。」などといった会話。でも、いつもの15000キープになった。どうしても1000キープに値下げできない。ラオス語が下手だからなのか、外国人だからなのか、じつは、じつは15000キープが相場なのか、わからない。
夕方、ラー君とデニソンに借りたDVD鑑賞。字幕はタイ語(ラー君用)で、音声は英語。途中で寝てしまい、気がついたらラー君は仕事をしていました。
土曜日の夜☆
夜、指差しラオス会話集を書いた著者のかたK氏との素敵な出会いがあり、そしてヒースからのルアンナムターからのメール、うれしかったです。ヒースは、なんだかルアンナムターのインターナショナル人との世界、ラオ人とのコミュニティーとの団欒を満喫しているみたいです。K氏を紹介していただくまではちょっとした長い経路があるのです。まず、S氏がラオホテル勤務(ビエンチャンの5つ星)のスタッフを紹介してくれて、その方が著者の方ことを紹介してくださって・・。狭い世界、ビエンチャン!そして、日曜日に半日時間を共にしたみっちゃんも著者のかたを知っていて・・偶然が偶然をよぶって本当ですね。
月曜日、休日メーデー☆
かなりアンソーシャブルな日。話をした人、デニソン、マーセル、ガードマンのおばちゃん、ラー君、食堂のお姉さん。朝、洗濯をして(洗濯機だから楽チンです)、メコン川の横のレストランで、大好きな炒め麺をほおばり、少し焼畑関係の資料を読む。ルアンナムターに常駐しているマーセルが水曜日にドナーにプレゼンをやるとかで、ビエンチャンに一時帰省。オランダ人の彼、国籍は関係ないと思うけど、すごいたくましい。大きなスーツケースを体と腕の間に挟み、原付でホテルに向かっていった。すごい。
水曜日からのビザ取得のためのバンコク行きに備えて、デニソンに出張経費(ADVANCE CASH)申請の方法を学ぶ。デニソンは、数時間仕事をして帰りました。バンコクでの滞在ホテル、もしや、バスタブ付の部屋では?とデニソンの話をききながら心躍る。それも、ホテルの場所はかなりの好立地だそう。あと、バンコク滞在中にはADARのリジョナルオフィスを再度訪問予定です。たった2週間ですが、ラオスで感じたことをお話できればと思います。
さて、明日から、ラオス語レッスンです。気合はいっております。水曜日から金曜日までバンコクなので、今週はレッスンは1回しかできませんが・・・。では、ソックディー(wish you luck)!!
こっちにきて、英語が上手になりました。うれしいのか、あれ?なのか・・。
最後に、私の御用達のレストラン。ここのシェフは女性です3つ☆シェフです。
昨夜の夕食は、カオピヤックでございます。お米の麺です。
そして、食べ物ばかりで、申し訳ありませんが、これが最高の炒麺でございます。これに、香辛料をかけたお酢をかけます。メコンを眺めながら、風にふかれ、ぼーっとしながら食事をするのは最高です。ラオスならではです。
では 素敵な1週間を!GWをお過ごしくださいませ。